■貸借対照表の見方
貸借対照表とは、事業年度末時点の会社の財産状態を表すものです。
| 貸方 |
借方 |
資産の部(資金の運用状況) 1.流動資産 2.固定資産
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負債の部(他人資本) 1.流動負債 2.固定負債
純資産の部(自己資本) |
| 資産の部合計(総資産) |
負債・純資産の部合計(総資本) |
右側(貸方)は、負債の部と純資産の部で構成されていて、資金(元手)の調達状態を表しています。負債の部は、他人からの元手で、当然返済が必要になります。純資産の部は、株主が払い込んだ株主資本や会社が獲得した利益、すなわち自分の元手です。自分の元手は返済する必要はありません。
左側(借方)の資産の部は、右側で調達した資金(元手)がどのようなものに運用されている(形を変えている)かを表していますので、「資産の部の合計金額」と「負債・純資産の部の合計金額」は必ず一致します。「流動」と「固定」との分類基準は、1年以内に決済されるものを「流動」、1年を超えて決済されるものを「固定」と区分することとなっています。
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