Management Fantasista!
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貸借対照表の見方
損益計算書の見方
商品価格の税込み表示義務
消費税の申告方法
設立第1期目の法人税等の注意事項
会社、安全ですか?
■設立第1期目の法人税等の注意事項
 めでたく法人を設立できた第1期目については、法人税等の確定申告について特別な注意が必要です。 後で取り返しがつかない手痛い失敗となりませんように…。
【1】事業年度開始の日
 設立の登記の日→事業年度の計算期間に注意!

【2】青色申告の承認申請提出期限
 設立の日以後3月を経過した日or設立事業年度終了の日のいずれか早い日

■会社、安全ですか?
 ここで、極々簡単に会社の安全度を確認してみましょう(用意するもの:貸借対照表
【流動比率】…会社の支払能力がわかります
 1年以内に資金化できる流動資産と1年以内に返済しなければならない流動負債との比率から、会社の支払能力を判定します。
流動比率(%)=(流動資産/流動負債)×100
 この判定の注意としては、流動資産のなかに不良在庫や滞っている債権が含まれていれば、支払能力がないにもかかわらず、良い数値がでてしまうという点です。これを解消するものとして「当座比率」という指標があります。
【固定比率】…固定資産投資の安全性をみます
 固定資産と自己資本の比率で、固定資産投資の安全性をみます。固定資産投資が自己資本の範囲内であれば安全といえます。100%以下が理想です。ここでも固定資産の中身をみることが重要で、換金性の高い投資有価証券などが含まれていれば判定数値よりも安全性は高くなり、逆に換金性の低い関係会社株式などが含まれていると比率の改善は難しくなります。
固定比率(%)=(固定資産/自己資本)×100
【自己資本比率】…資金調達の安定性をみます
 総資本に占める自己資本(株主資本)の割合から、会社が調達した資金の安定性を判定します。自己資本は、借入金などの他人資本と違い、返済義務がない資本ですからこの比率が高いほど資金の安定性が高いということになります。
自己資本比率(%)=(自己資本/総資本)×100
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